校長あいさつPrincipal's Message
本校は、昭和33年に准看護人学校として設立され、平成25年より現在の3年課程医療専門課程看護学科を開設した、歴史の長い看護専門学校です。その間、教育理念に基づき「熱意を持って教える」「優しく誠実な看護師を育成する」「全員に看護師免許取得の希望を叶える」ことを目標とし、多くの優秀な看護師を輩出してまいりました。
ナイチンゲールは、「看護を行う私たちは、“人間とは何か、人はいかに生きるが”をいつも問いただし、研鑽を積んでいく必要がある」と述べています。この言葉は、「看護」という職業に限定されることなく、あらゆる分野での「働くこと」さらには「学ぶこと」のあるべき姿を表現してくれています。私たち人間は、働く中で、また学ぶ中で、常に人間としての在り方・生き方を探求し続けることによってのみ、優れた働き手、あるいは学び手になり得るのです。この教えを胸に、教職員そして学生が、教え合い、学び合う中で、看護に対する知見を深めるとともに、人としての成長を遂げることを目指しましょう。
本校には、教職員が学生と顔を合わせ和やかに熱心に指導する、一人一人の学生に寄り添う校風があります。今後もこの校風を大切にし、社会の福祉への奉仕、人間への深い愛や人間への幅の広い科学的理解に支えられた看護を実践できる専門職業人の育成に努めてまいります。みなさんの入学を心よりお待ちしております。
東城看護専門学校長 鈴木 斎



