■教育理念・目的
第1条 看護は「病める人々の希み、そは母なる海。病める人々にかしずく心、そは紅の炎」を信条とし、「一人一人を大切にする豊かな人間性と慈しむ心」・「協力と調和」・「責任感」・「倫理観」を養う。安全で室の高い看護を定驚するために専門的知識や技術を基盤とし、科学的根拠に基づいた問題解決能力を身につけ、専門職業人としての自覚を持って社会のニーズに対応でき、保健・医療・福祉チームの一員としての基礎的能力を育成すると共に、生涯にわたり自らを成長させる能力が確立できるように支援する。
2.豊かな人間性を持ち、習得している看護の知識・技術・態度を更に発展させるよう主体的に学習を継続し、科学的根拠に基づいた安全な看護を提供できる専門職業人を育成する。
<目標>
1.コミュニケーション能力を高めることにより、人間を尊重し、人間を身体的・精神的・社会的に統合された存在として理解する能力を養う。
2.科学根拠に基づいた看護を実践できる知識・技術・態度を身につける。
3.自主的学習により向上心を持ち続け、最新の知識・技術・態度を自ら学び続ける能力を養う。
4.地域社会の中で健康や障害の状態に応じた看護の役割と責任を果たす能力を養う
5.誠実であたたかい人間性と看護に対する姿勢を育む。
6.社会情勢の変化の中で変化していく保健・医療・福祉制度と他職種の役割を理解し、それらを活用できるよう調整するための基礎的能力を養う。
本校は財団精神衛生研究所の教育機関の一つである。この財団法人は故藤田啓介氏を理事長とし、精神病衛生の研究に関する事業を行い、生活困難な精神病中毒者を無料又は低額な料金で収容し、診療、治療を行うことを目的として設立している。故藤田氏の精神は「病める人々の希み、病める人々にかしずく心」であり、何よりもまず病める人の心に沿うことを説いている。それは「社会福祉への奉仕」「人間への愛」「人間への幅の広い科学的理解」をめざしている。その為、本校の理念は「生命への深い愛や倫理観に支えられた看護を実践できる専門職業人を社会に送り出す」ことを使命としている。
■所在地
愛媛県新居浜市松原町13番47号
電話:0897-41-6688
FAX-0897-41-6688
メールアドレス:info@tojo-kango.or.jp
■沿革
33年 4月 准看護人学校 設立許可
昭和33年 5月 准看護人学校 開校
財団法人新居浜精神衛生研究所付属准看護人学校と称する
昭和34年 11月 准看護人養成所として指定される
昭和35年 3月 財団法人新居浜精神衛生研究所付属准看護学院と改称
学則変更 男女共学となる
昭和35年 12月 泉川准看護学院と改称
昭和41年 12月 新居浜精神病院―病棟改築落成し、学院移転
昭和43年 11月 新居浜精神病院創立15周年並びに開校10周年を機会に理事長より定時制看護学校の設立を表明
昭和47年 4月 定員20名となる(これまでは15名)
看護婦養成所指定規則一部改正により化学実験室、調理実習室を設置
昭和48年 3月 厚生省看護課より学院視察のため来院、看護婦不足の折から定員の充足、及び施設充実をはかるよう指摘あり
昭和52年 4月 准看護婦要請と看護婦要請(2年課程定時制)を併設すべく新居浜精神病院新館を学校棟に改築工事着工
昭和52年 9月 学校棟落成 泉川准看護学院、現在位置に移転
昭和52年 11月 准看護学院設置後20年、有為な准看護婦を育成してきた実績を基盤に、看護婦養成のための高等看護学院(2年課程定時制)を併設すべく準備体制にはいる
昭和54年 12月 厚生大臣より看護婦養成所として認可指定され(保健婦助産婦看護婦法第21条第2号)東城高等看護学院と称す
昭和55年 4月 東城高等看護学院 専門課程第1回生入学
昭和56年 3月 学校教育法第82条により専修学校申請許可、財団法人新居浜精神衛生研究所付属東城看護専門学校と改称
高等課程准看護科および専門課程看護科の2課程を併設
昭和58年 3月 専門課程看護科第1回生卒業
平成 4年 4月 専門課程看護科定員40名となる(これまでは20名)
平成 7年 1月 東城看護専門学校と改称
平成 7年 2月 専門課程修了者には専門士(医療専門課程)の称号付与する
平成12年 3月 高等課程准看護科第40回生
(卒業総数高等過程看護科606名)
高等課程准看護科課程廃止
平成22年 3月 専門課程看護科28回生卒業現在に至る
(卒業総数専門課程看護科718名)